2009/06/06

閑話休題

Windowsもそうですが、Macもちょくちょくソフトウェア・アップデートというものが出ます。
WindowsUpdateというよりもMicrosoftUpdateという感じでしょうか。

この中で結構大きなアップデートがかかったりもします。OSのバージョンの最後、10.5.xx のxxの部分、最近7になりました。そういう大きなものがあった時に限りませんがソフトウェア・アップデートをかける時のお約束があります。

アップデート前後にアクセス権の修復をしておくこと(何故かは深く突っ込まないでくださいね ^^;)

これをずーっとやらずに放っておくと、確かにシステムが不安定になったりするので、気がついた時や、ソフトウェア・アップデートの時にやっています。
が、これがLeopardになってから妙に時間がかかるようになったんですよねぇ。Tigerの時はもっと早かったのですけどね。
準備作業(データベースを読み込んでいる)に時間がかかります。Leopardが出た時に、TigerからアップデートしたPowerBookG4なんて40分くらいかかりました。iMacでも10分以上かかっていたような気がします。10.5.2か3位からましになって5分くらいで終わるようになりましたが、Tigerの時はおおむね1分ほどで終わっていたのですよね。
で、実行すると最初の頃は修復のログがそれこそ大量に出て(まぁ意味がわからないので放って置く)いましたが、こちらも10.5.2か3くらいで出なくなっていました。
が、ここ最近10.5.5位から(?)、また大量にログを吐き出すように。
気にしなくても良さげですが、あまり気持ちのいいものではないのは確かです。

と、言うことで、iMacの方がまだ10.5.7にあげていないのでそろそろあげようかな。


そうそう、ubuntuを入れてデュアルブートになっていたはずのThinkPadですが、XPが壊れたらしくブルー画面になって起動しません(泣)
仕方がないので、ubuntu専用機にしてしまいました。
BackUpがあるので戻せばいいのですけれど、XPはもういいかな、と(^^)

0 件のコメント:

コメントを投稿