2013/05/30

鬼門は朝

朝、ですね。
問題は...

一応、時間には起きて朝食をとります。
今日はその後、また布団に逆戻り。

なんとか9時過ぎには布団からはいだし、お昼前に会社にたどり着きました。

なんとか朝を乗り切れば...
なのですが...

それが難しい...のです。

2013/05/29

人の波

"今日は大丈夫"かなと、いつも通りに家を出て、いつもの電車に乗って、いつもの時間に着いて、電車を降りて地下鉄の駅に向かおうとしました。

そんな中、電車から降りると一斉に同じ方向に流れ出す人の波。

普段の私、歩く速度は人よりどちらかと言えば速いほう。
なのでなんとも思わなかったのですが... たぶん今、歩く速度がいつもの半分くらい。


なんだか急に怖くなってしまいました。


とても地下鉄なんて乗れない...


そのままガラガラの下り電車に乗って帰ってきてしまいました。


何だろう、あの圧迫感...


昨日、病院の先生には「少し休んでみては」と言われました。

そうした方がいいのかな...。

2013/05/27

苦しい毎日

明日、病院です。
薬を飲んでいますが、良くなっている気配はありません。
まぁ、すぐに良くなるものでもないと思いますが。

酷い風邪を引いた時とか、七転八倒するような酷い頭痛に襲われた時などにも思うのですが、本当に治るのだろうか...? と。

ここ一ヶ月くらい、一週間フルにきちんと仕事ができていません。


発端は...社内システムのリプレイスを古巣の会社に発注。
そこからのような気がします。

"10の事をやって貰おうとすると20話さなきゃできない"と言うことは良くある話だと思います。が、今回思い知りました。そういう方が何百倍もましなんだ、と。
10の事をやらなきゃ行けないのに、0.1を聞いて10できたと言い放ち、残りの9.9は追加料金がかかります、と言うことがあるのです。
SE(システムエンジニア)たるもの、0.1から2や3に話を膨らまし、「どうですこうした方が便利でしょ。」と胸を張る(よくへこまされもしますが...)ものだと思っていましたし、自信そうやって仕事をしてきたつもりです。

が、0.1は0.1。それ以上でも何でもないことを10できました。
何の臆面もなく言い放つ人達(組織)が存在しました。それも私の古巣の会社...。
いつの間にこんな事になってしまっていたのだ...


そんなところからだんだん何かがずれていったのでしょうね...。

そんな会社、とっとと切ってしまえば良かったのですが、ちょいとマイナーな機器を使っているせいでなかなかそうも行かず、なだめすかしたり、恫喝したり、あらゆる手段を講じて何とかまともな仕事をさせようとしたのですが...

もしかして、悪いのは私?
うるさく言い過ぎ?
伝え方が悪いの?
いない方がうまく仕事が回るの?

...もうなんだかどうでも良いような気になってきました。


先生は「休養が一番必要です。」とおっしゃいます。

人一人(いえ2,3人だって)いなくても何とかなるもんだ、なんて言う場面はいやと言うほど見てきました。
会社社会、そういうもんですよね。
そして戻るところがなくなるんです。


踏みとどまるべきなのでしょうか?

それより、とどまれる力が残っているかな...(笑)

2013/05/22

今日はペケの日

今日は朝から落ち込みが酷く、会社を休みました。

ずーっと寝て過ごしていたおかげか、少し気分が晴れたような気がします。
寝ていられるので、少しは楽なんでしょうかねぇ。

明日は普通に起きられるかな。

2013/05/21

なんだか...沈みがち...な今日この頃

このところやる気がでない。
なにをするにしても億劫。

最初は頭痛がとれず、脳外科へ行ってMRIをとって貰いました。
予想してましたが、異常はなし。
年の割には綺麗な脳ですと言われました。

とは言ってもなんだか押さえつけられるような痛みというか違和感が続くわけです。

鬱なの? と思ったりもしましたが、精神的に弱いおかげもあるのか、大変なことや、システム開発の修羅場も、そうなる前にギブアップ気味にのらりくらりとかわしながらやりすごしつつ過ごしてきたし、なんとなく無縁だと思ってました。

が、ここに来て、今まで週2,3回はしていた楽しいバイク通勤も億劫に感じるようになり、ここ一ヶ月以上そういう気にならなくなってしまいました。

さすがに何かが変でしょ。


ちょうど会社の産業医の先生の月一のカウンセリングがあって相談してみたところ、鬱の症状じゃないかと言われ、メンタルクリニックを(最近は精神病院とは言わないんですね)紹介されました。

大きな病院や、患者さんが多い病院だったりすると大抵診察時間は数分、と言うことが多いと思いますが、メンタルクリニックだけあっていろいろ話を30分くらいは聞いて貰いました。少しは気分も晴れたかな。
はっきりと鬱だと言われたわけではありませんが、薬を貰いしばらく通院です。

最初の脳外科の先生のところでメイラックス、ルボックスを処方されていましたが、それにプラスしてドグマチールを処方され、また一週間後に診察です。

何はともあれ、少しは気持ちが上向いてくれれば...と思います。

2013/05/06

KLX125でフラットダートを走ってきた

近くの川の堤防や河川敷のフラットダートを走ってきました。
一応オフロードバイクのKLX125。
たぶんロードバイクよりは走りやすい、はず(笑)



どこか林道に走りに行きたくなったなぁ。
でも近くに山がないんだよねぇ。
セローとかが欲しくなっちゃいますね。高速乗れるし。

2013/05/01

KLX125のタイヤ交換

本日は会社の「創立記念日」と称した休日でありました。
飛び石の一日、どこかに行く予定もないので、またまたバイクいじりです。

今度はKLX125のタイヤを交換します。
DUNLOPのD605、オンロードばかり12,000kmほど走って、もう少し行けそうな感じではありましたが、前後とも交換してしまいます。
チョイスしたタイヤはIRCのGP-21/22。

まずは苦労しそうな後輪から。
(SR400の時、かなり外すのに苦労しましたから...)
小さいとはいえちょっと太さもあるせいか、まぁそこそこ楽しませて(苦労させられて)もらいました。結構チューブかまないように気を遣うんですよねぇ。
バイクのチューブはやったことありませんが、自転車のチューブは何回か裂いたことがあります。結構あれショックなんですよね、やっちゃうと。

はめるときもそれなりに気を遣いつつ力を使って汗垂らしながらようやくはまったぁ、と思ったら、回転方向指定の矢印が... あれ、こんなのついてた???
確認した時、なかったはずなのに... 見落としたぁ...がっくり...

仕方がありません、もう一回やり直しです。
さすがにやり直しはコツがつかめたのがさくさくっと完了。

後輪は今回初めて外しましたが、無事完了。
前輪は細いし径が大きいのでさほど苦労せずにはずすことができました。

はめる方もさくさくっと完了。

前輪は"ひよこ"退治のため何度も外しているので慣れたもんです。

8時頃から初めて午前中いっぱいかかってしまいました。
こんなんじゃあ、もしパンク修理道具を持っていても、時間かかりすぎで日が暮れちゃいますよね。
林道とかちょっと行ってみたい気はするのですが、パンクはしないっ! と強く信じて行ってみましょうかねぇ...(^^;)