2013/05/01

KLX125のタイヤ交換

本日は会社の「創立記念日」と称した休日でありました。
飛び石の一日、どこかに行く予定もないので、またまたバイクいじりです。

今度はKLX125のタイヤを交換します。
DUNLOPのD605、オンロードばかり12,000kmほど走って、もう少し行けそうな感じではありましたが、前後とも交換してしまいます。
チョイスしたタイヤはIRCのGP-21/22。

まずは苦労しそうな後輪から。
(SR400の時、かなり外すのに苦労しましたから...)
小さいとはいえちょっと太さもあるせいか、まぁそこそこ楽しませて(苦労させられて)もらいました。結構チューブかまないように気を遣うんですよねぇ。
バイクのチューブはやったことありませんが、自転車のチューブは何回か裂いたことがあります。結構あれショックなんですよね、やっちゃうと。

はめるときもそれなりに気を遣いつつ力を使って汗垂らしながらようやくはまったぁ、と思ったら、回転方向指定の矢印が... あれ、こんなのついてた???
確認した時、なかったはずなのに... 見落としたぁ...がっくり...

仕方がありません、もう一回やり直しです。
さすがにやり直しはコツがつかめたのがさくさくっと完了。

後輪は今回初めて外しましたが、無事完了。
前輪は細いし径が大きいのでさほど苦労せずにはずすことができました。

はめる方もさくさくっと完了。

前輪は"ひよこ"退治のため何度も外しているので慣れたもんです。

8時頃から初めて午前中いっぱいかかってしまいました。
こんなんじゃあ、もしパンク修理道具を持っていても、時間かかりすぎで日が暮れちゃいますよね。
林道とかちょっと行ってみたい気はするのですが、パンクはしないっ! と強く信じて行ってみましょうかねぇ...(^^;)

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