今日は通院の日。
最近は少し元気なのでバイクで行きます。
電車に乗る方が疲れる、って言う事もあります。
休んでいるとついつい無精髭を生やしがちなのですが、「行ってきまーす」と出かけて５個目くらいの交差点で「あっ! 髭剃ってくるの忘れた?!」
会社に顔を出す予定だったので、慌てて引き返し髭を剃って出直しました(^^;)
気がついて良かった。
そろそろ落ち込むこともなくなったし、復帰してみても大丈夫かなぁ...と、思っておりました。
と、先生に尋ねたところ
「復帰はまだ少し早いです。今の生活とあまりに差がありすぎます。とりあえずは午前中に図書館に通う生活をしてみて下さい。それが大丈夫であれば、復職を週2,3日位から始めてみましょう。まぁ、順調に治ってきていると思いますから、あまり焦らずに。」
まぁ、確かに。
考えてみれば、"復帰してみて..."なぁんて言うのは、バクチみたいなもんですよね。
と、言うことで、この機会ですから図書館でいろいろお勉強でもしてみたいと思います。
今日は、おーしゃんが亡くなってから２回目の本社出張でした。相変わらず殺伐とした東京。でも家に帰ればおーしゃんがしっぽぶんぶんでお迎えしてくれたから頑張れたんだって思っていましたが・・・・今日家に戻っておーしゃんのお線香をあげたら・・・・今までとほぼ変わらない位癒されました。
返信削除今まで「おーしゃんがもしいなくなったら」って恐れすぎていたんだなぁって思います。おーしゃんはいないけどおーしゃんと過ごした家でおーしゃんがさも生きているかのように暮らしていくこともできちゃうんだなって再発見。
これはワタシが望んだことじゃないけど少しずつ強くなってきている気がする。
タロボス！図書館もいいけど美術館とか博物館もいいよね！
今仙台市美術館ではシャガール展！オペラ座の天井画も！
違う時代に生まれてきた美術家が何を言いたかったのか・・・・
あ、多分そんなこと絶対ワタシにはわからないけど想像するのはタダですもんね！
そういう「生きていくのに必要のない情報」が実は人生にとってサプリだったりするかもね！！
☆おしゃままさん
返信削除今でこそ現れる回数は減ったけど、現実世界から姿を消したチャッピーはいつでもどこでも好きな時に現れては、前を歩いたり後ろについて歩いたり走ったりしているよ。それに現実世界では見えないチャッピーはしゃべるんだ。本当だよ(笑)
だから寂しくなんかないのさ。いつでもすぐそこにいるからね。
図書館はね、お医者さんの指示なのさ。社会復帰の為のリハビリみたいなもんだと思うんだ。
だから小説とかじゃなくて、仕事に関係ありそうな本とかを読むようにしてます。
と、言いつつも選ぶ本にも趣味が入っているのはここだけの秘密です(^^)