2013/06/27

日に日に

活動時間が増えております。
社会復帰の頃合いでしょうか?
趣味の分野ではやる気満々、ではありますが、仕事...どうでしょう。
と、恐れていても始まらないですしね。
来週、病院行って判断しましょう。


しかし、今日は暑かった。
気温も湿度もそれ程ではありませんでしたが、日差しの強さか半端なかったですね。
そんな中、またしてもバイクいじりにいそしんでおりました。

先日はガソリンの滲み対策を行い解決いたしました。
が、その後、"その辺をいじったから" のはずはないのですが、デコンブ引かなくてもスコスコとキックができちゃって、エンジンがなかなかかからない状態に陥っておりました。
でもエンジンがかかると普通に走るし、特に変な音もしない(と思う)。
圧がかかってないような感じなんですよねぇ。
バルブクリアランスはこの前(2月に)調整したんだけどなぁ...。
でも一番怪しいのはそこですよねぇ。
デコンブケーブルの遊びは規定内だし...。

まぁ、何はともあれ確認してみました。
すると驚愕の事実が...。
吸気側のクリアランスがいったい何ミリ(コンマ何ミリではなくほんとにミリ単位あったと思う...恐ろしくてはかれなかった)あるんだ? って程広がっているではありませんか!
ロックナットの閉め方が甘くてスクリュがくるくる回って広がった?
そんなことってあり? 前回ちゃんと閉めたはずなんだけどなぁ。

兎にも角にも調整し直して様子見です。
正常には戻りましたが、バルブの頭が削れているっていうのが根本原因だったらどーしましょ... ってそうなったら手に負えないのでバイク屋さんですなぁ。

しかし、こんな状態で平気で走っちゃうんですねぇ、バイク。

そうそう"ついで"と言っては何ですが、リアのショックをデイトナの物に替えてみました(本当はこっちが本当にやりたかった作業のはずだったんですけどねぇ...)
乗り味の違い、へっぽこおじさんライダーにもわかるもんでしょうかね?
明日、テスト走行してきます。


うーむ、やはり趣味の分野はやる気満々。
仕事復帰しなきゃ"ただのずる休み"だよねぇー、やっぱり(笑)

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