2009/12/12

Macのキーボード

最近はなーんにも変わったこともトラブルもなく平穏な日々を送らせてもらっています。

Pocket WiFi + viliv s5 win7 での電車でモバイルも安定稼働中。
イーモバイルも生活圏内では繋がらないと言うこともなくスピードにも不満なし。
Win7にしたviliv s5もたまにタッチパネルがひっくり返ることがあるものの、一度画面を回転させると元に戻るのでそれほど困ってはいません。


ちょっとした事と言えば、iMacで使っているWireless Keyboardの調子が今ひとつ...
どうやらスリープ中に電池切れ状態で切断されるせいなのか、勝手にスリープから復帰してしまうことがしばしば...。
電池を入れ替えてもなんだか改善せず、もしかしたらeneloopを使っているのが悪いのか(今まで問題なかったのに...)? と思いつつもやっぱりキーボードは電池を気にしながら使うのもなんだかなぁ... と言うわけで有線のキーボード(テンキーなしのヤツ)を買ってしまいました(マウスは線がない方がいいですけどね)。

もともと付属していたキーボードはテンキー付きのやつで、キー配列がノート型やテンキーなしのキーボードと微妙に異なり、PowerBookからMacを使い始めてすっかりノート型のキーボード配列になれてしまった私には使いづらいのです。
WindowsPCだと配列の違いは当たり前、みたいな所があるので気にならないんですが、不思議なものです。
とはいっても一番左下の隅っこはCtrlキーじゃないと使いづらいですし、ノートPCに良くある、Enterキーの右側にさらにキーがあるキーボードは絶対嫌、ですけど(笑)。

若い頃はちょっとくらい変わってもすぐに適用できていいましたけど、年とともに適用能力が...
あー、悲しい現実ですなぁ...


と、今年もまぁなんとか無事、平穏に越すことができそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿